返済能力に合った借金

近年のキャッシングはネット申し込みやコンビニATM利用などの利便性が向上していますし、一定期間は無利息で利用できるサービスなどもあり、かつてと比べてはるかに利用しやすい環境になっているといえます。

 

しかしながら、そういった利便性の向上は安易な利用や借り過ぎによる借金苦を引き起こしかねないという問題点もあります。

 

とくに、カードを利用してATMから借り入れるという行為は、まるでキャッシュカードで自分の貯金を下ろすかのような錯覚に陥りがちで、慣れてくるに従い、それが借金であるという意識が希薄になる恐れがあります。

 

そうなると、借り入れがどんどんと膨らみ、最終的に返済に窮するといった状況になりかねません。

 

当然のことですが、どんなに便利になろうともキャッシングは借金だという意識は常に持っておく必要があります。そして、利率・融資枠・支払いの期日と自分の返済能力は常に意識して、事前に返済計画を立てた上で利用するべきでしょう。

 

そういった計画性を持った利用をすれば、利便性の高くなったキャッシングはお金が無いというピンチの状況を救ってくれる心強い存在となるでしょう。まさに、利用者の心がけ次第で毒にも薬にもなり得るということです。